【骨の髄までの法則 / 対立】 　 戦争はイヤだ、 と骨の髄まで、 思い知った時に、 戦争はなくなる。 　 対立の経験を重ねて、 骨の髄まで対立したくない と思った時、 対立の心を手放せる。 対立したいうち … Read More

  【天界からの言葉： ほんとうにしょうのない人】 　 「ほんとうにしょうのない人」 そう言われたとき 幸せな気持ちになった。 なぜって、大きな愛に包まれたから。 　 「ほんとうにしょうのない人」 そう言われた … Read More

    【当たり前の扱い方】 　 当たり前に受け取って良いものはないと考えてみよう。 当たり前と思っているうちは、 そのことに感謝できないから、 感謝できるチャンスを逃すことになるから。 　 1、して … Read More

    【急いては事をし損じる】 　 魂の進歩への階段は一段ずつです。 そして、 今いるところを何度もしっかり踏む。 そして、 たまに踊り場で一休みする。 そして、 たまに一段降りて復習する。 そして … Read More

  【七夕】 今日は七夕、こんな言葉とイラストが降りてきた。 　 彦星：「織姫よ、 　　　　あなたが地上で織る機の縦糸に、 　　　　私の横糸を差し出そう。 　　　　あなたの織る織物が、 　　　　この上なく美しい … Read More

  【日本は神宿る国】 　 日本人は、 魂の深いところで、 自分たちが特別だということを 知っている。 が、忘れている。 　 もう思い出していい時が 到来している。 　 「富士は晴れたり日本晴れ」 　 目先のこ … Read More

    【病はサイン】 　 病は、 不調和なことをしているよ、 とのサイン。 　 人は、 それがサインと分かれば、 サインと知れば、 自分の生き方を 変えようとするでしょう。 　 選択を 我よしエゴで … Read More

    【対立の中の自分】 　 対立の中にいる時、 対立の中で 判断して行動する時、 問われるのは、 愛で行動したかどうかのみ。 　 自分を守ることは、 愛でなくて 攻撃すること。 自分に対して 誇り … Read More

  【漢字を考える/糸と意図】 　 矛盾を感じた時、 そこには、 二元から一元への 統合への糸口がある。 　 その糸（いと）には、 神の意図（いと）が隠されている。 　 矛盾の中の真ん中の道こそが、 一元の道。

    【孤独をも愛し得たとき、 その人は孤独でなくなる。】　   ないはある、あるはない。   実のところは、 孤独な人間などいないのだが、 地上では、 孤独でもよしとすることは … Read More