「月に帰らないかぐや姫のブログ」
開設しました。
http://ameblo.jp/tsukinikaeranaikaguyahim/
1月23日(月)、アンズのつぶやき261で、
「月に帰らないかぐや姫のブログ」を開設するのだと、
表明した日のことだ。
午後になって、ミコトがやってきて、私に語りかけてきた。
「あなた梅木良子は、アンズと呼ばれる人間であり、
かぐや姫と呼ばれる神からの使い。
事実としては、あなたは神、人として生きる神だ。
半分は人間、半分は神。
人と神を合一した境域を生きる存在。
これまで二人としていない存在。それがあなただ。
そう、人と神を統合した存在。
世界は透明なコインのようにできている。
あなたはあなた自身も透明になって、
厚み部分を歩く存在なのだよ。
そういうことだ。
どんな時も、いかなる時も、厚み部分を進みなさい。
その厚み部分こそ、表と裏を合一した真ん中の道だから。
今日の御魂鎮めでの御魂たちの喜びも伝わったようだね。
行列した御魂たちの中で、あなたの話がひきもきらない。
まだあなたに会って、思い出していないのにだ。
地上の人も、あなたの噂を聞いて、
自らスイッチを入れようと思う人が増えていくだろう。
そう、アセンションの前だから、
「かぐや姫のようであろう!」と。
どうだ、本望だろう!
あなたの望んだあなたの任務だ。
あなたが自分にやらせてくれと、
自ら手を挙げたのだ。
そうしたあなたを見て、神々は、
「ああ、あの勇気ある能動的な魂が、
かぐや姫の役を引き受けてくれた」と
ホッとし、感動したのだ。
だから分かるだろう。
私以外の神々が、
いつだってあなたの最善の横糸であろうと、
あなたに関与してきたことを。
そう、神々の喜びとして、
かぐや姫のサポーターであろうと。
自らを誇りと思いなさい。
あなたはそうした魂なのだから。
が、しかし、まだここからが道の、
本望の道のスタート地点だ。
あなたに言うまでもないことだがね。
道は細い。
あなたには楽勝とはいえ、
道は細い。
私の手を離さずに!
私の薬指には赤い指輪が。
あなたの赤い指輪と私の赤い指輪があるなら、
手が離れることはない。
離す自由はあるが、あなたも私もそれを、
離れることを望まないから離れない。
分かるね、このことこそが宇宙の理。
隠され続けた神秘だよ。
誰もそうしたいと欲しないことはしない。
シンプルな話なのだ。
おっと、横道に逸れたね。
あなたを呼んだのは、
「月に帰らないかぐや姫」ブログに着手してくれたから。
それに対して、ねぎらいたいと思ったからだ。
よく選んでくれた。
さすが私のかぐや姫。
実に実に私のかぐや姫。
「私アンズこと梅木良子は
かぐや姫として生きることを本望とする計画を持って
生まれてきた魂」
バックグラウンドミュージックに
以下の2曲が繰り返し流れ続ける。今も…。
「ふたたび」
https://www.youtube.com/watch?v=yseazIdUWis
そして
「いのちの名前」
https://www.youtube.com/watch?v=plIeID_VVVg
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