以下は当時、天から得たメッセージ。
そして、それに対して、
私が感じたこと。
考えたこと。
皆さんは、どうお感じになるだろうか。
読む方の数だけ、
感じ方、解釈があるだろう。
それをご自身の言葉で、
ご自身に向けて語ってみることは
霊的に生きる上で、
極めて意味のあることだと思う。
挑戦していただきたい。
もちろん、コメントでも、メールでも、
お寄せいただければ更に嬉しい。
tsukinikaeranaikaguyahime@gmail.com
゜+.――゜+.――゜
2013年12月
天:愛を基に自由に選択せよ。これが自由意志。
私:それが自分を信じ、宇宙を信じること。
これなら間違いようがない。
間違えるという概念そのものがなくなる。
ないのだから手放す必要もない。
それを実体験するために、私は生まれてきた。
「与えたものが与えられる」という宇宙の法則にも合致する。
間違った場合、そのようにわかるシステムになっているのだ。
ありがたい。
・・・・・
天:自分が選んだ道から学ぶことができる能力を
すべての人が持っている。
だから、最後は、それを選択した自分を信じ切ればいいだけ。
必ず最善の道を選んでいるんだ。
すべての人が自分の人生を一生懸命生きているに過ぎない。
そして、それこそが美しいことなのだ。
なんと愛しいことよ。
状況があるに過ぎない。
そこに良い悪いはない。
人生に起こる、同じことを
ストレスにするか道場にするかが問われている。←自由意志
唯一しなければならないことは、
自分で発見しなければならないということ。
自分で発見していいのです。
畏れ多い?
相手は自分だよ。
遠慮はいらない。
自分に遠慮するなんて。
私:なぜ私は愛を握っていたか。
もし、これが宇宙の取り計らいだとすればと考えてみる。
これまで我が身に起きた理不尽なことは、
何に気づくために宇宙から送られてきたのか?
試練はすべて恩寵である。
良いとは、自分に都合が良い。
悪いとは、自分に都合が良いの意味。
対立する時は、自分の都合と相手の都合が対立しているに過ぎない。
対立がいけないと考えると二元論に陥る。
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《 2017年3月22日
上に書いたこれら天からの言葉は、
ミコトの言葉に間違いない。
今、2017年3月のミコトも
同じ言葉を私に伝えるだろう。
が、私の理解は当時と今とでは
その理解の深さが大きく違う。
今は、
「すべての人が自分の人生を一生懸命生きているに過ぎない。」
というミコトの言葉に、
腹の底から、大きく共感する私なのだ。
今でもミコトは、
「唯一しなければならないことは、
自分で発見しなければならないということ。」
と言うに違いない。
私に易々と答えを教えたりはしない。
私が自分で考えて、自分で選択して進むに任せる。
なぜなら、それが愛だと、ミコトが判断したからだ。
ミコトはそのミコトの判断ミスのリスクを引き受ける。
だから、私も自分の判断ミスのリスクを引き受けつつ生きる。
私はミコトのように在りたいから。 アンズ》
・・・・・
2014年5月
インナーチャイルド、
死にたがり屋の良子ちゃんも救出。
古民家では、黄金に輝く観音に、
小さい良子ちゃん全員が、
やはり観音様の背中からの大きな羽根に包み抱かれていた。
観音様は七夕の織姫さまにも、
竜宮城の乙姫さまにも見えた。
暗示的。
《 2017年3月22日
こうした暗示が今につながっている。
当時は知る由もない。
知らない、そのことこそが魂からの感動に繋がる。
人生とは、それでこそダイナミックなものとなる。アンズ》
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今日の写真はアンズの庭の一角を切り取って。
このフレームの中に、
どれだけの命が生きていることか…。
想像を絶するではないか。
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「天空の扉」
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