【財布は１つ】 我が家では、 夫と私とは 財布が１つ。 銀行講座の名義は、 便宜上のものに過ぎなく、 名義人の所有であることを 意味してはいない。 当然、日常使いの財布を それぞれが持ってはいるが、 財布の … Read More

  【エーテル思考】 　 「感情の糸を辿って、 　思考を重ね、 　行動に繋げる」 　 これが、 純粋思考、 エーテル思考。 　 深く、深く、 どこまでも深く思考することによって、 私たちは変容を重ねることができ … Read More

  【命/いのち／ミコト】 　 私たち日本人が、 日本の神話の神々を イザナギノミコト（伊耶那岐命/伊邪那岐命） イザナミノミコト（伊耶那美命/伊邪那美命） etc. というように、 「〜ノミコト（命）」 と呼 … Read More

  【自由な発言】 　 誰もが、 今のその人の魂のレベルでの真実を 宣言するしかない。 　 自由に宣言することが、 まず重要なのだ。 その場をすべての人に与えるのが 神だ。 　 ああ、これは間違えていたと、 私 … Read More

  【枠組みを広げる】 　 自由意志は、 自分の思い込みの制限を 突破するのに、 必要不可欠だ。 　 神は、 私たちが、 私たちそれぞれの コンフォートゾーンを抜け出し、 変化するためにこそ、 自由意志を与えた … Read More

  【高次の存在】 　 私がコンタクトしている ミコトと呼ぶ高次の存在とは、 どんな存在か。 　 あえて言葉で表せば、 「崇高、磐石なる存在」 バックグラウンドミュージックは、 エルガーの「威風堂々」 　 私に … Read More

  【変化はよきこと】 　 その人の真実というものは、 その人が今いるレベルによって 変わるものだ。 　 変わることは 常によきこと。 　 誤解を恐れず言うなら、 たとえ、 エゴで選択したにしても、 変化を恐れ … Read More

  【後鳥羽上皇と橋姫】 　 先日、後鳥羽上皇と橋姫様の 御霊鎮めに伺ったこともあって、 和歌に関心が向いた。 　 新古今和歌集に 後鳥羽上皇の詠われた和歌、 「橋姫の　かたしき衣さむしろに　    待つ夜むな … Read More

  【魂の成長度合い】 　 魂の成長度合いは、 人によりまだらなのだ。 均一に進むものではない。 　 あなたとある人を比べた場合、 ある部分では、 あなたが一年生であり、 そのある人が六年生であることがあるし、 … Read More

  【すべての人間関係は相互のために起こる】 　 霊的に見れば、 地上での人間関係は、 すべて、 相互の学びのために起こる。 　 互いに縦糸になり、 横糸になり、 織物を織っている。 　 今，目の前の他者に対し … Read More