【勘違い】
　
私たちが
勘違いをしてしまう
ということは、
そこに、
私たちが知らないがための
認識の限界がある
ということ。
　
自分の勘違いには、
自分で気づくしかない。
勘違いは、
自分が
勘違いと気づくまで続く。
　
が、
言い換えれば、
そこに
チャンスがあるとも言える。
「知らない」に
「ある」を見る。
　
「ないはある、あるはない。」