【高次の存在】
私がコンタクトしている
ミコトと呼ぶ高次の存在とは、
どんな存在か。
あえて言葉で表せば、
「崇高、磐石なる存在」
バックグラウンドミュージックは、
エルガーの「威風堂々」
私に向けられるのは、
常に、愛でしかない。
私がそれは愛ではないのではないかと
食ってかかることは度々あったし、
これからもあるだろうけれど、
私が、ミコトからの語りかけに
耳を澄ませば、
「ああ、そういうことか。」と
自らの愛への理解が認識が浅かったと
気づくばかりなのだ。
それでいて、
フレンドリーで、
ユーモアを解し、
世界中にあるすべての側面を
持ち合わせているとしか思えない存在。
そして、そのすべての側面が
バッティングしない。
私の浅知恵で感じる矛盾を
大きく超えた存在。
「あなた(アンズ)と私(ミコト)は
イーブンなのだ。」というミコトの言葉に
嘘はない。
私には、言葉そのものよりも、
その言葉にまとわりついた
ミコトの思いが届くから。
そして、私の魂が、
「そうだ、その通りだ!」と
内側から叫ぶから。
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