【愛ある人生は冒険である】
私が
この宇宙に於いて、
真実何者か
思い出すのは楽しい。
そのためになら、
いくらでも学びたい。
学んでも学んでも、
分からないことだらけだ。
ああ、分かったぞと思っても、
際限なく新たに分からないことが
見つかる。
不思議なことに、
ここは、
とてもじゃないけれど、
楽しめない局面だぞ
と思うところであるにもかかわらず、
心の深いところで、
その局面を楽しむ私がいる。
不可能に
挑みたいのだ。
挑戦したいのだ。
不可能を可能にしたいのだ。
なんとなれば、
それが私だから。
実際、
不可能が可能になるかどうかは、
どうでもいいのだ。
私は、
冒険家のように、
挑戦することを
楽しんでいるのだ。
人生を
楽しんでいるのだ。
これは愛だ。
それが私だ。
わたしは私を愛している。
愛ある人生は冒険である。
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