句会 「オリーブの会」

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昨日、敬愛する友人である、
俳人、浦川聡子さん主宰の句会、
「オリーブの会」に参加させていただきました。
 
俳句にはど素人なのに、のこのこと。

なぜなら、
俳句は世界で最も美しい形式の詩だと思うから。
 
一言で言って、
素晴らしい空気感。
スピリチュアルカウンセラーである
私の言葉を使えば、
エーテルのエネルギーレベルが高い。
柔らかさ、伸びやかさで
会場が満ちている。
浦川さんの美しき人となりがそのまま、
現れているのです。
 
ご参加なさられている方それぞれが
ご自分のプラットホームでのご活躍に
オリーブの会で培った俳句の真髄を
活かしていらっしゃることが
うかがわれました。
 
どうぞ、どうぞ、
俳句にご関心のある方、
「オリーブの会」、オススメです。
覗いてみたいと思われる方、
私にメッセージを。
外側の映像に喚起された言葉を
自分の内側から取り出しますからね、
内面の感受性が耕されます。
瞑想に近い効果も
知らず知らずのうちに期待できそうです。
 
私も新年の季語を使った句を二句、
提出いたしました。

・裏白の 裏が表の 潔さ
・初日受け まなこ赫き(かがやき) 命萌え

評価がどうとかより、
自分だけの想いを俳句にし、
自分以外の方の俳句を自分の想いで受けとめる。
その当たり前のことが許され、
想いの循環が起きる「オリーブの会」。
提出されたすべての句に
拍手を送りたいとの思いに駆られました。
 
俳句という日本ならではの文化に触れることで、
日本人である誇りを思い出し、
取り戻すことができる場でもあると言えると思います。
 
私も昨日、
新たな方々とのご縁、
そして多くの学びをいただきました。
浦川さんに、「オリーブの会」に、
深く深く感謝。
 
ここまで書いてふと思い立ち
Wikipediaをチェック!
うわ〜、浦川さんは、私がオススメなどと書くのも
失礼なような方でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E5%B7%9D%E8%81%A1%E5%AD%90

 

 

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