ミコトからの言葉を紐解く 1

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「月に帰らないかぐや姫のブログ」更新しました。

http://ameblo.jp/tsukinikaeranaikaguyahim/

以下は、更新記事のコピペになります。

 

“☆..:*・゜☆..:*・゜☆

 

ブログを立ち上げたのはいいが、
私自身がどこから手をつけたらよいのか、
何も考えがまとまっていないことを
正直に申し上げなければならない。

手始めに、とっかかりとしてくらいの気持ちではあるが、
1月29日の記事【ミコトからの言葉】は
案外と分かりづらいかもしれないと思い立ち、
今日は、そのミコトからの言葉について、
私が思うところを書いてみる。

「あなた梅木良子は、アンズと呼ばれる人間であり、
かぐや姫と呼ばれる神からの使い。」

この日、1/29日に、
初めて私は、ミコトから
「神からの使い」という言葉を聞いた。
「あなたはかぐや姫だ」という言葉はピンとこないまま
何度も繰り返し聞かされていたが、
この日、この言葉を聞いて、
私は
「かぐや姫とは、神の使いなのだ」と理解した。
以前だったら、
「神の使いだ」と言われたら、
私は私だ、
私の五感で認知できない、
わけのわからない存在に、
良いように都合よく使われるのは嫌だ、
まっぴらごめんだと思っただろう。
が、この日、以前からその「使い」という言葉に
馴染みがあったかのように、
私は受け入れた。
ああ、そういう表現もあるだろうと。
ミコトがこれまで、
私に砕いてきた愛という名の労苦を
思い起こせば、当然の私の想いだ。
ミコトに、
「なぜ、そうした表現を使うのですか?」
と聞けば、
「常に時がある。時が満ちたのだよ。」
と答えるだろう。

あなたは、今、
「月に帰らないかぐや姫のブログ」を
開設するまでに至ったよ、
深く自覚しなさいという意味だ。

私は竹から生まれたかぐや姫。
竹は、タケノコの頃から節がある。
成長しても節の数は変わらない。
竹は節ごとに成長点を持っている。
「時が満ちた」の意味は、
「竹の節目が来たよ、
あなたは細い道を辿って、
私から「神の使いだ」と言われて、
それを受け入れるまでに成長したということだ。
どうだ?
抵抗を感じなかっただろう?
そういうことだ。
これを節目として更なる任務に向かいなさい。」
と告げたいのだ。
こうしてミコトからの説明でなく、
ふとしたミコトの言葉の中に、
私が解を見つけるというやり方で、
ミコトはここまで私を導いてきた。
そのように言うと、
「そうではあるが、あなたは、
自分がここまで自力で辿ってきた、
と言っていいのだよ。
あなたの努力なしには、
ここまでに至ることはなかったのは、
真実なのだから。」と言うだろう。

竹は、光を求める性格が際立っているのだ。
ひたすらまっすぐに上へ上へと成長著しく、
光と一つにならんとする植物なのだ。
「かぐや姫」とはその性質を象徴した名。
今、私はそのように自ら解を得た。
私の真実に過ぎないが、
私にとっては真実。

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